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鬼退治?

梅雨ですなぁ・・・ということはイサ鬼が見込める時期になった。
またしても魚ん陽師と化して鬼狩りじゃ。待っておれイサ鬼よ。

麦わらイサキと称される今の時期のイサキには涎が止まらないのだ。
あぁ、釣りたい。そして食べたい。

いつ釣るの? 今でしょ!

と、言うだけなら簡単な流行の言葉にのったところで釣行決意。
台風4号もナイスな具合に消滅してくれたしね。
イサキとは別に、一昨年に食べ飽きたが故、昨年はスルーしたハガツオ。
今年は釣って食べたい。タタキにしたい。炙らせろ。

食という欲望をフトコロにしまいこんで大潮狙いでゴムボ海賊出航。

一応は台風が過ぎ去ったことやしなんぞ回遊魚を釣れてきとらんかなー?
そんな都合いい期待に胸躍らせる朝一のひととき・・・のハズだが
今日の先行きを暗示するかのよーな曇天時々小雨。
だがしかし、今日はこのくらいのことでテンションは下がらないのだ。
なぜなら既に気分は大漁だからである(笑)

先に述べたが、麿的には本日の大本命はイサキとしている。
ルアーマンとしてはグレーゾーンであろうサビキまで導入してきたからね。
鯛ラバの上には2本針のジギングサビキをセットした。
サビキは疑似餌という括りで麿的にはOKだ。撒き餌しとらんし(^^;
あわよくばベイトの種類まで確認してやろうという腹積もりだったりする。

ところがどっこい。毎度ながらに自然はそんなに甘くはない。
実際にゴムボで浮いて魚探を眺めても死の海の様相さながらの反応だ。
まったくもって想定外も想定外でベイトが激薄なのである。
たまにベイトの影を拾っても規模は小さく密度も薄い。

ベイト薄いぞ!なにやってんの?とブライト・ノアよろしく叫びたくもなる。
ミノフスキー粒子という名の撒き餌でも散布したら濃くなるんだろうか?

取敢えず適当に曽根の周囲を探ってみる。
意外にも早く反応があった。ボトムから10巻きくらいでヒット。
しかもイサキを彷彿させる引き味を見せるではないか。
ちょっと手応えが軽めな感じがするが・・・小ぶりのイサキか小鯛?
そんな麿の思いなどどこ吹く風ぞ。
魚は針を外して逃げていきなさった。ガッディム。

くっそぉ~
せめて鯛ラバかサビキのどっちに掛かったのか知りたかった。

暫く後、着底直後の巻き上げに、ククククっと可愛いアタリ方。
この水圧抵抗のみであがってくる感じ・・・・・アラカブやな。
案の定、小ぶりなアラカブ。
しかしキサマ、その大きなクチをもってして何故サビキに喰ってきた?
その後も同じアタリ方で気持ち大きくなったアラカブがサビキにきた。
アラカブって実はサビキ好きなのだろうか?

同じく小さいアタリ方でロッドを小刻みに叩きまくってきたのはイトフエフキ。
2匹釣れたがどちらもサビキ。

う~ん。。。鯛ラバに食ってくる魚の釣れんもんかなぁ~

あまりのアタリのなさに、ボーっとしながら巻いていると
いきなりロッドを引っ手繰るバイト。
うわっきたっ!
慌てて姿勢を正してファイト開始(笑)
だが、よくロッドを叩きまくるものの手応えからして小さい。
ほどなく揚がってきたのは嬉しいアカハタだが30cmに満たない。
コヤツは塩焼きにして食らおう。
取敢えず、やっと鯛ラバで魚が釣れた(^^;

Rさんもさすがに本日は苦戦中。
ここまでアラカブの姿しか見ていないはずだ。
こうなるとやはりサビキの能力値の高さは見過ごせんのかもしれない。
もっとも小物しか釣れとらんのですがね。

サビキへの認識を改めだしたところで中層ヒット。
一瞬、イサキを期待も引き方が変。アナタダレ?

海面が近づくと一気に横走りを見せた。
こりゃ~青モンですわいな。ハガツオきたか?
ハガツオにしては物足りないよーな?カツオ?サバ?

ボート直下でぐるんぐるんと走り回られ取り込んだのは


マルソーダ



僧堕鰹!見参。
またサビキに喰ってきなさった。もう今日はサビキデーだな。

なんにしても自身初のソーダガツオなのでマルなのかヒラなのか?
・・・マルにヒラって、なんかスズキの話しのよーだがあくまでカツオだ。

文献によるうろ覚えだとヒラソーダの方が食べやすかったよーな記憶が。
とにかく血抜きしてキープ。
帰宅後に調べたところ、本種はマルソーダガツオで確定した。
血合いが多く、生食は推奨されていない様子。
また、ヒスタミン(やったっけ?)中毒とかあるようで気をつけて食せとあった。
血合いをごっそり削いで加熱することにしよう。
ウチの嫁御の手にかかり、ふりかけとなって食卓へあがりました。マイウ~



さて、釣りの続きに戻ろうか。
本日も、パッとしない釣果だがサビキに頼らんRさんはもっと厳しい。
やはりベイト不足が故に大きな魚が入ってきていない感じである。
そんななでソーダガツオのよーな小型青モンはチラホラと跳ねている。
そいつを狙ったRさん、一発で食わせおった。
随分と素直に寄ってきたのは・・・まだ可愛いペンペンシイラ。

未だにクーラーが閑古鳥のこの二人。
先に 裏切った 口火を切ったのはRさんだった。
ライトなベイトタックルからファーストランでラインが持っていかれている。
ロッドもごっつ締めこまれている。大変に楽しそうだ。ちくしょう。
グイグイと引きながら時折ゴンゴンゴゴゴンとやっている。
ハタなら良型確定。違うならどんなヤツが揚がってくるのか楽しみだ。
最後の最後まで抵抗をしてやっとお目見えしてきたのはオオモンハタだった。
それにしてもデカい。優に50cmを超えている。
少々細めなのが惜しいといえば惜しい。
もぅちょっと身が入ればこれよりも更に引くんだろうな。すごいなオオモン。

にしても参った。
閑古鳥はウチだけになってしまったではないか。
麿もなんとか良型オオモンを確保しなければ。
そうでなければ本命の良型イサキを釣りたいところ。
イサキが見込めそうなポイントで、ジギングサビキ付鯛ラバを落とす。
ボトムから少々巻き上げたところでアタるも乗らず。
しかし追い食いしてきた・・・・・ものの乗らず。
追い食いするあたりオオモンハタを連想させる。こりゃ食わせねば!
少しだけ巻き上げて再度フォール。
フォール中にバイト。この時点でイヤな予感がよぎる。
あまりに活性が高すぎる・・・コイツ・・・キンプグか?(-_-;)
・・・ぐわぁ~ やっぱかー
キラキラと揚がってきた魚をそのまま歯軋りしながら海へと返納。
まさか群れとりゃせんろーのー?
幸い、続くことはなくホッとする。しかし釣果を顧みるとゾッとする。
なんとか盛り返したいと漁礁群エリアで頑張り続けた。

魚が・・・魚が釣りたいです。

ちょうど漁礁の際のボトム付近で、ズンっとヒットした。
アワセを入れるとかなりの重量感とともに引き摺りだされるライン。

本日のメインフィッシュやっときた!
バラしたらそこで試合終了だよ。

漁礁に持っていかれてはタマランとリールを巻くものの出されるほうが多い。
無理に止めてラインブレイクすることが今は怖い(笑)
ぶっちゃけ、されるがままに近い状態だ(^^;
2mほど巻いては5m以上引き出されを数回繰り返す。
どうかすると一気に10mくらい持っていきやがる。
いい加減にしやがれ!と思いつつフンガフンガとやりとりを続けているうちに、
気付けば、5mほど巻いては5mほど引き出されと少しはマシになっていた。
グイグイとひたすらにボトムへボトムへと向かう引き。
オオモンハタにしては違和感がある。何よりこの相手には重量感がある。
サメってオチだけはやめとおせ~。少し余裕が戻ってきていらんことも考える。
ラインが出される量よりも巻く量のほうが多くなった途端に随分と楽になる。
主導権は完全にこちら側へ移行した。これでもろたー♪
ひたすらひたすら上げてくると遂にうっすらと魚影が見えた。
ぬぬ!デカいじゃないか。さすがにオオモンハタではないようだ。
白っぽくて長さもある・・・この感じ、やはりサメが脳裏に浮かぶ。
サイズ的に厚かましくも青モンの可能性もよぎったが引きが違った。

浮いたのはまさかのスズ鬼。
なんとも鬼違いではござらんか。今回の獲物はイサ鬼であるのに。
結構なサイズながらRさんは見事な手腕でランディングしてくれた。
さんっきうーーー


帰宅後撮影。

スズキ

スズキ 80cm 4.5kg



よもやスズキとは正直なところ考えも及ばんかった。
20mの海底からスズキを揚げたことなんて初めてごとやし。
いやぁ、たまがったです。でもおもろかったです。

ともあれ、夏が旬のスズキさん。
もぅ少し食感があれば・・・と思う身質が個人的にスズキの少し残念な部分。
そこを差し引いても今回の個体は美味しかった。
サイズ的に大味かと思いきや・・・いやちょっと大味感はあるもさすがに旬。
丸々と太ったこの魅惑のボディは脂がのって美味でした。
加熱すれば万能食材だったりするのよね。スズキってば。




今回の釣行。
鯛ラバのときにアワセ切れやら、ジグのときにフック曲げられたりやら。
なんぞおるにはおったよーです。
特にジグんときは瞬殺やったとはいえ、ロッド起こせんかった。
よさげな魚ほど手中にできず。相変わらずです(-_-;)


次回の大潮狙い(予定)でリベンジなるか!
台風はこんならいいなぁ~
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思い出し記

そやった。
5月も一応はゴムボ出して釣りに行ったとやったことば思い出した(^^;

古い・・・古い記憶を遡ろう。

確か・・・

あれは・・・黄金連休やった。

潮が動かない若潮やったハズ。
事実、いっちょん潮が動かんかったのを覚えてる。

そんなワケで魚さんも当然の如くローテンション。







釣りきれませんでした。


なんとか確保できたオカズフィッシュ。

マトダイ



顔が非常におっきくカラダとのバランスが悪い キンタロー。 マトダイですが美味。
刺身よりもムニエルやフライなど火を通したものが麿は好き。
大変美味しゅういただきました。



他、小型オオモン、小型アカハタ、アラカブ
さっぱりですわ~


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スズ鬼退治

まぁ…見とる方のおられれば(苦笑)

大変にお久しゅうございます、双剣使いの麿です。

釣りってなんね?

そんな半年間を過ごしとります。
そんかし、狩猟本能を忘れたワケではなくですね。
釣りではなくて、狩りをやっとりました。
PSPちゅーやつのモンハン3rdでモンスターを狩り始めて四ヶ月。
双剣の攻撃力に限界を感じはじめ悩んどるところどす。
ぶっちゃけ家に引き篭もってゲームしよったワケですな(笑)

いや、釣りに行こうとは何度もしたっですよ。
そしたらば、天候に恵まれず 嬉々として 仕方なくゲーム?

休みで凪っちゅーのが前提となった今は釣りの頻度が減りました。

で、ごっつ久し振りにゴムボ釣行やってきました。
一年ぶりに、魚ん陽師となりて春スズ鬼退治でございます。



いやー釣れたねー

プレッシャーのないボートからのスズキって阿保みたいに食ってくるねー

とか余裕かましてたら・・・

酔った(~_~|||)

無風だったもののウネリが大きくて。
挙句に酔い止め薬を家の玄関先に落としてきてしもて。

結果・・・


スズ鬼


相方さんによかサイズばだしてもろたトコで限界がきて

超早期撤収。



んで、ワタクシメが酔うまでに退治したスズ鬼。


スズ鬼狩り




入れ食いとはいかないもののアタリはとれ続けてた。
スズ鬼は結構な数がおるごたです。

20~30匹くらいは釣れそーな勢いです。

酔わんかったらね orz



なんにしても相方さんには悪かことばしてしもた。
ご迷惑&ご面倒ばかけてしもてゴメンナサイねm(__)m




いやー、やっぱ釣りはおもろかです。
なんでサボっとったかなー(^^;


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色んなミス

だめだ・・・


釣れない・・・


ヤズの3kg級のチェイスは何度かあった。


ペンペンだって60~70cmのヤツとの遭遇は一度あった。


だが釣れん。


やること、いろいろ間違えた。裏目ってヤツ。


暑いわ、釣れんわで凹む~


でも


アカハタは嬉しかった。かなり。ちっこいけど。


そして美味しかった。


赤潮の残骸が痛かった。


いや、違う。


攻め方を間違えてた。


次の釣りは違う場所でやろう。





今回は小魚四目。


小魚四目


ネリゴは狙えば数釣れたと思う。

他はアカエソとアカササノハベラが釣れた。


丸ボウズじゃなかったからいいんだ。


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美味旬魚

6月9日(土)

三週間ぶりの釣りは、Rさんとゴムボで出動。
最近、巷で噂のちっこいハガツオ君でもおらんかな?
タタキ用に2~3本くらいならちょっと欲しい。

ところがどっこい、お留守。

しかしベイトはそれなりに入ってます。
群れの規模は様々ながらアチコチに点在しているようす。
捕食魚さんも付いとらすでしょ♪




甘かった。。。



激渋



釣り初めて5時間後。
クーラーの中はアラカブ(27~28cm)が一匹。
他は、20cm足らずのアラカブを釈放しただけのアラカブ構成。
Rさんは同型アラカブと尺upオオモンをキープ。
それから小型ハタやらを釈放したり。

詰まるところ、絶不調 orz


時折、居残り組のブリらしきボイルに翻弄されたり。
イイトコあらず。



何を狙えばいいのだろう…ボソっと麿がつぶやいた。
Rさんも苦笑いで同意してくれる(^^;


どがんかせんばならん。


にわかに評判のスロージギングっぽいことでもやるか。
昔からやっていることがそれっぽいことだったりするけども(笑)
ベイト(キビナゴ)の魚影も濃いことだしジグが有効かもしれん。

同型のアラカブを追加。
Rさんは40型ほどのハタを三連発 ヮ(゚д゚)ォ!

おぉ!ここへきて魚の活性が上がってきたか?

今日の麿はオオモンハタと縁がない。
実は根に走られリーダーを根ズレブレイクされているのだ。
恐らくハタで相違あるまい。
でもま、そのうち一匹くらいは釣れるやろうと甘くみてたー

お土産がアラカブだけじゃ切ないんでなんとか気持ちを保つ。
ひたすらにジグを操る。

中層で ゴンッ!

すかさずアワセる。
デクスターが結構しなる。
そして叩かれまくるロッドティップ。

真鯛?鯛きた?

意外と強い引きにオシアカルカッタのドラグを緩めるか悩む。
が、結論が出る前に魚が浮いてきた。

鯛?
鯛ばい!
いや、茶色か。
ハタぁ?
いや、鯛。
んにゃ違う。


で、ネットイン。



イサキ

イサキがでたー♪

楽に40cmはある v( ̄Д ̄)v イエーイ
そうやった。今の時期ならコイツがおる。

Rさんの目も輝く。
二人揃って美味そーの連発だ(笑)
で、Rさんから自分の分のイサキもよろしくと頼まれる( ゚Д゚)ゞツレタラアゲル
イサキモードでしつこく狙うことにした。

Rさんは直後にかかってきたひろさんからの電話に対応中。
その間に麿にイサキで間違いないと思われるバイトが2回。
三度目のバイトを何とかものにしてファイト開始!

ガンガン ガガン!

叩いてくる。叩いてくるぞ~
イサキイサキ~

慌ててひろさんの電話に終止符をうつRさん(爆)
大事に!大事に!とネットスタンバイ。
で、なんとかさっきと同型イサキを捕獲完了であります。
☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
麿はハタを釣ってないんでこのイサキはハタと物々交換(笑)
この調子ならまだイサキいけんじゃないの?ってことで流しなおし。
すぐにRさんにヒット。
しかしこれはオオモンハタ。
さっきのイサキの代わりに麿の手中へ落ちクーラーへ。
直後に落としたジグにボトムでヒット!
瞬間、ハタと分かる手応え。
一気にボトムから離した…ハズだったが強引に根へと走り張り付いた。
これを引っぺがして巻き上げるも再び走って根に張り付く。
さらにこれを引っぺがしてラインブレイクにビビリながら上げる。
リーダーは間違いなくザラザラになっているはずだ。
無理は禁物。
慎重に寄せてネットイン。



オオモンハタ

引きの強さからキジハタやらを期待したものの結局はオオモンハタでした。
それでもサイズは軽やかに50cmを超えてきた♪ナイスだ。

リーダーを組み直すも釣れたのは35cmほどのオオモンハタ(釈放)
結局、ハタラッシュはあったもののイサキは顔ださず。
風向きが変わってボートが流れるラインがズレたのか?
その後、周辺を数度流すものの再びイサキを捉えることはできなんだ。
残念無念。次回に期待。




本日の麿のキープフィッシュ(処理済)
麿家の命の種




イサキは大変に美味しゅうございました。
まさに旬魚に相応しき味覚に晩酌の時間が長引いてしまいました(笑)
次回も釣りたいもんですなぁ


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